オーディトリアム・タイプ、フォークタイプとも言います。
ドレッドノートに比べると、ボディーはコンパクト。 高音がクリアーなので、フィンガーピッカーに愛用者が多い。
ライブではドレッドノートを使うが、レコーディングにはOOOを使うという ミュージシャンも多いという話しがあります。 また身体の大きい人の中には、本当はOOOを使いたいけれど、見た目のインパクト重視で、ドレッドノートを使っているというミュージシャンもいます。
エリッククラプトンがOOOを使用していることは有名。(写真はマーチンOOO-28ECB)